2017年02月06日

五色幕って(?_?)

こんにちは店長の朋子です。

昨日、山形県T寺院様へ五色幕の取付に伺いました。
DSC_0164
ちなみに、カッコ良く作業をしているのは邦さんではありません(笑)
DSC_0166


wiki先生によりますと…
五色幕(ごしきまく)とは、仏教寺院の壁などに掛けられている5つの色のこと。五色幔幕。配色には差異があるが、一つの例として白・青・黄・赤・黒などがある。 ただし青と黒は現在使われる青色(ブルー)や黒色(ブラック)ではなく、伝統的表現の緑(翠)と青(群青)で表される

仏教の寺院であることを表し、釈迦如来の説いた教えを広く宣べて流布させることを表している。寺院の落慶時の法要などや、灌仏会(花まつり)などの年間の大祭で寺院の壁面や堂内の入り口にこの五色幕が掛けられる。

真言宗などでは五智如来の色とも言われ、5つの智慧を表す色として知られる
五色幕(ごしきまく)にあるそれぞれの色は、「5つの智慧(ちえ)」をあらわしています。ちなみに仏教でいう「智慧」とは、のことではありません。次から次にあふれてくる人間の欲望をむなしいものだと知り、物事をありのままに正しく見つめていくことを「智慧」といいます。

五つの智慧について…
◆ 青 …… 「成所作智
(じょうしょさち)
(あらゆるものを完成にみちびく智慧

◆ 白 …… 「平等性智
(びょうどうしょうち)
(すべてのものが平等であることを知る智慧

◆ 赤 …… 「法界体性智
(ほっかいたいしょうち)
(物事の本質を明らかにする智慧

◆ 黄 …… 「大円鏡智
(だいえんきょうち)
のように、あらゆるものを差別なく見ることのできる智慧

◆ 黒(緑) …… 「妙観察智
(みょうかんざっち)
(平等であっても、それぞれ違うものであることを知る智慧

…と、何でもネットで簡単に調べることができるのはありがたいです



kutsusa at 15:01│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字